ITINの申請には必ずオリジナルのTax
Returnを添付するというルールに2003年12月17日より変更になりました。それ以前はというと、Tax
Return上で配偶者及び扶養者の控除を得るために、Tax Returnの締め切りよりも前からITINを申請し、ITINを取得してから、Tax
Returnを作成し提出するという面倒な流れでした。今回の変更により、ITINの申請+Tax
Returnの提出が同時にできるようになりました。この申請にはW-7というフォームを記入し、要求されるIDのコピーなどを添えて、1040などのTax
Return本体とともに送付します。W-7の記入時の注意事項として、必ずすべての項目に回答する必要があります。つまり該当しない場合でも必ずN/Aと回答することです。また、ビザの番号に関しては、赤字のものを記入します。W-7及びTax
Returnの送付先は、以下の特別なアドレスになるため注意が必要です。また、ITIN申請に関しては、必ずご自身でW-7のフォーム及びInstructionをご確認ください。
(送付先)Internal Revenue Service,
Philadelphia Service Center, ITIN Unit, P.O. Box 447, Bensalem, PA 19020
上記アドレスでITINが発行された後、Tax
Return上にITINが記載され、それぞれの地域の対応するIRSのオフィスへ転送されることになります。
なお上記以外にも最寄のIRSオフィスに直接出向いてITINの申請を行う方法もあります。
